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Naturheilpraktiker(自然療法士)がいるスイスを代表する歯磨剤

創業70 年の製薬会社Dr.Wild が誇るティーツリーオイル配合の自然派オーラルケア

ティーツリーの新鮮な葉の部分だけを蒸留して捕集し、原料の重量に対し、たった1~2%だけしか取ることができないと言われているティーツリーオイルを約2%も含んだ歯磨剤がティーボドントです。ペーストタイプは研磨剤成分を含んでいるため、ブラッシングによるホワイトニングに効果的で、またう蝕予防、口臭予防にもおすすめです。ジェルタイプは、ビタミンA,B,C,E を豊富に含んでいるとされているオレンジ果皮油(保湿剤)などの天然成分が配合された自然派の歯磨剤であり、防腐剤や研磨剤が含まれていないため、口腔粘膜や歯面に化学物質が及ぼす影響を気にされる方にも、自信をもっておすすめいたします。

評価

ティーボドントのティーツリーオイルは、オーストラリアに自生しているティーツリーの葉を蒸留して得られる精油です。第二次世界大戦中、オーストラリア兵の救急箱の常備薬とされたことにより、普及したと言われています。その用途はさまざまで、香りによるリフレッシュ効果や季節や年齢などによる様々なトラブルケアなど幅広く知れ渡っており、ハーブティーとしても服用されています。そのため、私は口腔内での作用にも期待している自然派の成分として、ティーツリーオイルの原液をオーストラリアから直接取り寄せ、使用していました。ところが、5年以上前にドイツの学会で合成されていないオーストラリア原産のティーボドントと出会い、衝撃を受けました。当時はまだ輸入元が日本にない時でしたので、見本品をいくつか頂き使用していましたが、この度、待望のティーボドントが日本でも発売されることとなり、嬉しく思います。ティーボドントの香りはとても爽やかで、ユーカリに似たグリーン調のやさしいものです。使用した患者様からは、スッとした清涼感のある香りで、リフレッシュできると好評を頂いています。その他に当院では、口腔内が乾燥しやすい方、年配の方、またはオーラルマッサージやマニュプレパレーション時などにティーボドント ジェルタイプを使用しています。スタッフの中でも、伸びがよく、施術をしていてリフレッシュできるものとして愛用者が多いです。中には香りに抵抗のある方もいらっしゃるようですが、私は香りで断られるどころか、今日も使用してほしいとお願いされることがほとんどです。ご要望があるのはもちろんですが、施術、治療を行っている私達にとっても、この香りは清潔感があり、リフレッシュしてすっきりし、やる気が出るとも言われていますので、医院内の雰囲気だけではなく、スタッフや患者様への配慮として、欠かせないものとなっています。ぜひ、多くの方に試していただきたいものです。
記事提供:キャッスル歯科(秋田県秋田市) 三嶋 理穂 先生


スイスにはNaturheilpraktiker、ドイツではHeilpraktiker と呼ばれる自然療法士という職業があることをご存知でしょうか。(日本では馴染みが薄いですが、この他の日本語訳として補完代替医師、治療師とも呼ばれています)近年、国内の化粧品や日用品では「オーガニック」や「ボタニカル」という商品が売れ行きを伸ばしています1)。世界ではオーガニック・ナチュラル認証基準が存在しますが、日本には認証制度がありませんでした。しかし2018 年4 月に日本化粧品工業連合会において「ISO 16128 化粧品の自然・オーガニック指数表示に関する業界ガイドライン」が制定されました。このような背景があるなか、一般流通している口腔衛生品にも自然派と謳う商品が増え、患者ニーズも高まっているように感じています。歯科臨床の場では、歯科衛生士の予防業務は多岐にわたり、その中でも生活習慣病への健康づくりへの対策は喫緊の課題ともいえます。予防医学で大切なことは、健康なうちから病気になりにくい心身を育むことであり、そのためにはなるべく身体に負担がかからない方法を選択すべきではないかと考えます。その第一歩とも言えるアロマを始めてみませんか?
記事提供:佐藤歯科クリニック(兵庫県神戸市)  白水 雅子 先生

Q&Aコーナー

Q. どのような患者さんにおすすめできますか?

A. フッ素無配合のため、インプラントを装着している方に安心してご使用いただけます。口腔乾燥しやすい方、ご年配の方、フッ素が配合されていないオーガニックなタイプの歯磨剤をお使いになりたい方におすすめです。

Q. 歯科医院内ではどのように使用すればいいですか?

A. ペーストやジェルを用いたブラッシング指導の後、術者による歯肉マッサージなどの血液循環を促しながら、歯肉を引き締めていきましょう。心地よいリフレッシュ効果や施術後の爽快感により、患者さんの満足度が高まります。

Q. ホームケアではどのように使用すればいいですか?

A. ペーストは通常のブラッシングとして使用してください。その後、ジェルが口腔内全域に行き渡るように再度ブラッシングすることをおすすめ致します。ジェル状なので、歯間ブラシにも使いやすい形状です。ブラッシング後、2時間飲食を控えると口腔内のバランスも整いやすいでしょう。

資格認定講座

歯科医院で活かすアロマとハーブの基礎知識

日本国内においてアロマセラピーで使用するオイル(精油)は医薬品というカテゴリーではなく、雑貨として扱われている一方、歯科臨床でユージノール(オイゲノール)は、医薬品に用いられていることもあります。アロマセラピーの基礎的な知識を習得し、日常臨床に活かせるよう実習も兼ねたセミナーに興味のある方はお気軽にクロスフィールド(株)までお問い合わせください。
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商品名

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ティーボドント ペースト(75ml)
ティーボドント ジェル(18ml)



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